新井浩文被告、控訴審の初公判は出廷せず?
派遣型マッサージ店の30代女性セラピストに乱暴したとして強制性交罪に問われ、一審(東京地裁)で懲役5年の実刑判決を受けた元俳優の新井浩文被告(41)が、12日の控訴審(東京高裁)初公判には出廷しない予定だ。新井被告は知人に「弁護士に任せる」と話しているという。
昨年12月の一審判決によると、2018年7月1日、都内の自宅でセラピストに乱暴した。一貫して無罪を主張したが、実刑判決を言い渡され、即日控訴した。
その後は軽井沢で大物女優のサポートを受け、ひっそりと生活していると、一部週刊誌で伝えられた。俳優としての芸能活動をあきらめていないようだが、この大物女優の実名は明らかになっていない。
引用:東スポweb
大物女優とは一体だれなのでしょうか…
新井被告は一審のすべての公判に出廷したが、控訴審の初公判には出廷せず、代理人の弁護士に託すことにしたのは「新型コロナの感染対策もあって出廷を控えたのかもしれません。まあ、またマスコミに追いかけられるのがイヤだったというのもあるかもしれませんが…」(同)。
一審では検察官の尋問に声を荒げる場面もあり、心証を悪化させてしまったことも加味されたのかもしれない。
「すぐに控訴したように本人は一審判決に納得がいっていない。有罪判決が下れば収監されるわけで、それだけは『マジ勘弁』と話しているそうです」(事情を知る関係者)
弁護士任せ、本人不在の初公判、、にもかかわらず「刑務所行きはマジ勘弁」だそうです。。
新井浩文、現在どこで何をしている?
近況は伝わってこないものの、ずっと部屋で身を隠しているわけではなく、知人のパーティーに参加したり、友人と飲みに行くこともあるという。
控訴審で一審判決が破棄される確率はわずか10%とされる。法曹界でも判決は覆らないとの見方が大勢だが、本人不在で果たしてどうなるか。
知人のパーティに参加、飲みに行くこともあるとのこと。
人目を避けつつも、引きこもっている様子ではなさそうです。
初公判に出廷しない理由がマスコミを避けるため?コロナ?はっきりしませんね。
新井浩文をサポートする大物女優は誰?
現在のところ、この大物女優の名前は報道されていませんが、ネットで「この人ではないか?」と言われている人物がいます。
その人物が「大楠道代」(おおくすみちよ)さんです。
新井被告は、デビュー前に大楠さんの付き人をしていたそうです。
芸能のイロハを教えてもらった大楠さんを新井被告は頼ったのでしょうか?
ネットの反応
即日結審で終了か
【まとめ】新井浩文の現在は行方不明!?控訴審に出廷しない理由がヤバすぎる…
控訴審の初公判には出廷しない予定との新井浩文被告、出廷しない理由に釈然としませんが、何か策があってのことでしょうか。
被害者に示談も断られてるそうですから、控訴しても実刑は免れないのでは?という声も見受けられます。
新井被告の控訴審初公判、要注目ですね。
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参考:東スポweb