アンジャッシュ渡部は【セッ○ス依存症】だった？「タイガーウッズと肩を並べる不倫男」に専門家から衝撃の一言が…

数々の女性との不倫を報じられたアンジャッシュ渡部さんですが、現在ネットやメディア等で、渡部さんが「セックス依存症」ではないか？との見方がされています。

渡部さんがなぜ「セックス依存症」との疑惑がでているのかというと…

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テリー伊藤が指摘「タイガーウッズと同じだよね」

渡部さんが不倫をしていた女性は7名と報じられています。

このことからネットでは

渡部建はたぶんセックス依存症だよね。

— Sean (@radiocaptive9) June 11, 2020

渡部建さんはたぶんセックス依存症だと思う
まず病院行ってこれからの人生かけて治療に専念して病と向き合うべきだよね
この人を男だから仕方ないと擁護していたり、こういう性的嗜好を持つ人はセックス依存症を疑った方がいいと思う

— ha (@hi43ka) June 11, 2020

といった声があがっています。

そしてメディアでは

演出家でタレントのテリー伊藤が14日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00～11:22)に生出演。複数の女性との不倫が報じられ、芸能活動自粛を発表したお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建について言及した。

テリーは「渡部は普通に考えるとセックス依存症ですよね」と指摘。「タイガー・ウッズにしろ、アメリカだったらちゃんとお医者さんに行く。なぜそういうことを提案しないんでしょうか」と述べ、「本当に陰湿。病気なんですよ」と話した。

引用：マイナビニュース

安藤優子キャスター(61)から「英雄色を好むという言葉があるじゃないですか、古来」と話題を振られると、木村氏は「この人、僕ね、渡部さんという人を知らないし、芸能界のことを知らないけども」と苦笑い。

前置きしたうえで「ただ、今まで伝えられた話を聞くと、この人、病気じゃないかなと思う」と指摘。　女優の佐々木希(32)を妻に持つ渡部に、「こんなに美しい奥さんをほったらかしてね、他で現(うつつ)を抜かすなんてね、病気としか考えられないもん」と述べた。

安藤氏も「自分が置かれている立場を考えたら大体歯止めが利くもんじゃないですか。それの歯止めが利かないというなら、木村さんがおっしゃるように何かそういうふうな闇があるのかな」と語った。

引用：yahooニュース

テリー伊藤さん、木村太郎氏が、渡部さんが「病気である可能性」をコメントしています。

セックス依存症の専門医からこんな意見も…

家族問題評論家の池内ひろ美氏は「セックス依存症的傾向が非常に強い」としてこう分析する。

「このタイプの男性の特徴は、射精さえすれば用はないという考えなので、女性に対しもろもろの侮辱的な行為をするのです。ただ、誰でもいいわけではないので、いわゆる風俗で解消するというわけではありません。

佐々木希さんに似た、細身の美人を選んでいるのはそのためと考えられます。目的を達成するために女性へのアプローチは数も人一倍多く、その割に対価を払うのをよしとしない傾向が強いのも特徴で、簡単に呼び出せる女性を見抜く嗅覚も持ち合わせている。

一方、佐々木さんの前では“年上の理解ある男性”を演じ、マメにアプローチして結婚されたのでしょう。

複数人との浮気歴はあっても相手が１人なのは、本人なりのリスクマネジメントで“便利な相手”をしばらくキープして、新たな相手が見つかれば乗り換えるという形だったのではないでしょうか」

引用：yahooニュース

近年では、タイガーウッズがセックス依存症だったことを告白しており、この病気が一般的に知られるようになりました。

セックス依存症とは

性依存症（せいいぞんしょう、英: sexual addiction）は、性的な行動に対する嗜癖であり、精神疾患である依存症の一つである。主に性行為（性交渉）への依存が多いため、セックス依存症もしくはセックス中毒とも称される。

頻繁に「セックス依存症」という呼称が用いられることもあるが、依存する対象は実際に相手のある性交渉だけでなく、自慰行為やポルノへの過度な耽溺および収集、強迫的な売買春、乱交、露出や覗き行為、性的ないたずら電話、インターネットを介したアダルト・チャットなど全ての性的な活動が考えられる。依存者はそれらに性的な興奮や刺激に溺れることが習慣化し、徐々に自己コントロールを失っていく。ギャンブル依存や買い物依存などと同じく「行動への依存」に分類される。

性依存症は1970年代から主にアメリカで研究されてきたが、1998年にクリントン大統領の不倫スキャンダルが性依存症に起因したものであるという説が取り上げられて以来、一般での認知度が急激に高まった。近年ではアルコール依存や薬物依存、ギャンブル依存（賭博依存）と並び代表的な依存症であるという考え方が広まりつつある。

引用：Wikipedia